確率の好意を無にした奴にお仕置きの時間だ。

大数の法則により、遅かれ早かれ期待値に収束するピック運。異常に上振れた前日のドラフトに対する揺り戻しはすぐにやってきた。
理屈の上ではいつか収束するんだが、こういう場合は経験上すぐに跳ね返ってくることが多い。

で、2回目のドラフト

きっちり9手目から緑に走りつつ、他の色も適宜カットして、完璧なピックは出来たが、初手級のカード0枚、レア0枚、アンコ7枚うち点数の付くもの4枚。初手取りしたセンギアの吸血鬼は以降1枚も黒が回らずにどうしようもない状態。
毎回5色に手を出すから2パック目以降の色違いボムも受け入れられるピックなんだが、何もないものは何も出来ない。3パック目に至っては、赤の2マナ狂喜が頭一つ抜けていて、赤点付きカードが2枚しか取れていないのにそれをカットして、次点だった緑のトップカードが還ってくる程の酷さ。

苦しいながらに形にして、毎回何とか3戦目に持ち込むものの相手の8点クラスのカードすらきつくて0―3

まさに天罰

目は無くなったけれども折角だから最後までやる。


今日の教訓

こういう展開がどこまで続くのか見てやろうじゃないの。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

この日記について

日記内を検索