突き合わせ作業の簡略化
2011年7月27日自分と相手の全部の組み合わせの樹形図を潰していけば完全に勝率が出せるんだけど、そんなもん不可能だからね。どうしてもどうでもいい確率から切り捨てていく事になる。
確実に切り捨てていいのはマリガンハンド。
だって、その手札からは始めないもの。
代わりにマリガン率の簡易計算くらいはしておいたほうがいい。
更に切り捨てるとすると、先達×3酋長みたいな超ドブンまわり。この手のレアケースはお互い様だし、ほとんど起こらない確率なので、お互いに相殺されると思っていい。気になるなら超ドブン対決は研究してもいいかもね。
マリガンハンド付近の手札から育たない場合も同様にレアケースであり、切り捨てても構わないだろう。
とすると、残りは限られてくる。
MPEGと同じだよね。
MP3では最初に平均的な人間の可聴域の外の情報を切り捨てる。
背景みたいな動きが少ないものは基本的に静止画像として扱う。
etc…
そんなにざっくり切り捨てて大丈夫かよって思うけれども、実際にはiPodは馬鹿売れしているし、CD音源なんか今更聴く人少ないもんね。
要は圧縮プログラムの優秀さがあれば細かい誤差なんて無視しても構わない程度なんだよね。
私は、期待値処理したシークエンス近辺を重視して、レアケースは個別対応することにしている。
デッキ構築理論と突き合わせ作業の軸が揃っていることによって、往復が楽になるからね。
もちろん、精度を上げるために、もっといい方法があるかもしれない。気付いた人は是非教えてほしい。
今日の教訓
iPodを真空管で楽しむような事はしても意味がないし、真空管による音域の広がりが感じられないとか言うクレームも意味がない。
確実に切り捨てていいのはマリガンハンド。
だって、その手札からは始めないもの。
代わりにマリガン率の簡易計算くらいはしておいたほうがいい。
更に切り捨てるとすると、先達×3酋長みたいな超ドブンまわり。この手のレアケースはお互い様だし、ほとんど起こらない確率なので、お互いに相殺されると思っていい。気になるなら超ドブン対決は研究してもいいかもね。
マリガンハンド付近の手札から育たない場合も同様にレアケースであり、切り捨てても構わないだろう。
とすると、残りは限られてくる。
MPEGと同じだよね。
MP3では最初に平均的な人間の可聴域の外の情報を切り捨てる。
背景みたいな動きが少ないものは基本的に静止画像として扱う。
etc…
そんなにざっくり切り捨てて大丈夫かよって思うけれども、実際にはiPodは馬鹿売れしているし、CD音源なんか今更聴く人少ないもんね。
要は圧縮プログラムの優秀さがあれば細かい誤差なんて無視しても構わない程度なんだよね。
私は、期待値処理したシークエンス近辺を重視して、レアケースは個別対応することにしている。
デッキ構築理論と突き合わせ作業の軸が揃っていることによって、往復が楽になるからね。
もちろん、精度を上げるために、もっといい方法があるかもしれない。気付いた人は是非教えてほしい。
今日の教訓
iPodを真空管で楽しむような事はしても意味がないし、真空管による音域の広がりが感じられないとか言うクレームも意味がない。
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