突き合わせ作業の簡略化２
2011年7月27日というわけで、私の場合は、シークエンス、シークエンスの受けカード群の相互の４通りの突き合わせ作業をして、何となく勝率を計算しちゃいます。
その時に、〜がなければ…とか〜があれば…とか検討に幅を持たせてやれば結構いい精度になる。
将棋を指す人間としては、きりのいいところまでやって、互角、優勢、勝勢、必勝の４段階の相互で７段階くらいで表現の幅は足りてる感じかな？
あんまり精度を求めると、次のエキスパンションが出てしまって、『俺達の突き合わせ作業はまだはじまったばかりだ！』となってしまうからね。
だいたいわかればいい。
大会に出てみて、自分の読み以上の強さのデッキに当たったら、勉強させてもらったでＯＫなんじゃないかな？全員が相手を出し抜こうとしているゲームでは、相手に出し抜かれることのほうが多いんだから。
デッキ開発競争の中で、特定のデッキＡに到達するまでの速さが一番になる確率は、１／参加者。一番にならなきゃ自力で到達するより先にネットに流れちゃうもんね。出し抜かれて当然といえば当然。
今日の教訓
時間に間に合う事は何事にも優先する。
その時に、〜がなければ…とか〜があれば…とか検討に幅を持たせてやれば結構いい精度になる。
将棋を指す人間としては、きりのいいところまでやって、互角、優勢、勝勢、必勝の４段階の相互で７段階くらいで表現の幅は足りてる感じかな？
あんまり精度を求めると、次のエキスパンションが出てしまって、『俺達の突き合わせ作業はまだはじまったばかりだ！』となってしまうからね。
だいたいわかればいい。
大会に出てみて、自分の読み以上の強さのデッキに当たったら、勉強させてもらったでＯＫなんじゃないかな？全員が相手を出し抜こうとしているゲームでは、相手に出し抜かれることのほうが多いんだから。
デッキ開発競争の中で、特定のデッキＡに到達するまでの速さが一番になる確率は、１／参加者。一番にならなきゃ自力で到達するより先にネットに流れちゃうもんね。出し抜かれて当然といえば当然。
今日の教訓
時間に間に合う事は何事にも優先する。
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