マナベースの構築
2011年7月30日最近のマナベースとして秀逸だったもの。
5島
4平地
3コアランド
4ファストランド
4列柱
4際
2墨蛾
4定業
土地27.5枚相当の5ターン目5マナ扱い。
定業1.5枚が土地扱い。2.5枚がスペル扱い。
タップイン5.5枚(5ターン目までに1回)
土地26枚は初手3枚土地の期待値の近似。土地3枚がマリガン基準になっている場合の常套手段。
期待値的にベーシックランド9枚が初手に1枚ある水準な為、コアランドのタップイン率を抑えた形になっている。
今回の本題はここらへんから。定業が土地、スペル両方の目線から同じ比率で逆サイドに保険を掛け合う形になっている。
つまり、土地が足りなければスペル側の定業で土地をもってこれるし、土地が余るようなら土地側の定業がスペルをもってこれる。
この形は非常に味がいい。
定業は、山札を3枚掘れるため、デッキに土地が20枚以上入っている場合、期待値的には≒土地と見做して構わない。
もちろん、ブレストやポーテント、思案のようなカード群もその時に見做し土地として扱える。
ならば、山札を3枚掘る事の出来るキャントリップを2〜3枚デッキに加えて、土地を1枚抜いてしまえば味のよい構築が出来る可能性がある。
これがゼロックス理論の出発点である。
今日の教訓
メンテ前に消えた分の書き直し。
5島
4平地
3コアランド
4ファストランド
4列柱
4際
2墨蛾
4定業
土地27.5枚相当の5ターン目5マナ扱い。
定業1.5枚が土地扱い。2.5枚がスペル扱い。
タップイン5.5枚(5ターン目までに1回)
土地26枚は初手3枚土地の期待値の近似。土地3枚がマリガン基準になっている場合の常套手段。
期待値的にベーシックランド9枚が初手に1枚ある水準な為、コアランドのタップイン率を抑えた形になっている。
今回の本題はここらへんから。定業が土地、スペル両方の目線から同じ比率で逆サイドに保険を掛け合う形になっている。
つまり、土地が足りなければスペル側の定業で土地をもってこれるし、土地が余るようなら土地側の定業がスペルをもってこれる。
この形は非常に味がいい。
定業は、山札を3枚掘れるため、デッキに土地が20枚以上入っている場合、期待値的には≒土地と見做して構わない。
もちろん、ブレストやポーテント、思案のようなカード群もその時に見做し土地として扱える。
ならば、山札を3枚掘る事の出来るキャントリップを2〜3枚デッキに加えて、土地を1枚抜いてしまえば味のよい構築が出来る可能性がある。
これがゼロックス理論の出発点である。
今日の教訓
メンテ前に消えた分の書き直し。
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