シークエンスを組んでいる意味がないケースを書いておかないとね。

ラストターンに手札を1枚使った状態で手札が使い切りになる場合。

ラストドローはそのカード引けるか引けないかの勝負になるからそのカードを期待値枚入れたりしても意味がない。


期待値枚入れたから3回に2回持っているとかじゃなくて、1ドローでそのカードを引くか引かないかの確率になっちゃう。


繋がりが切れちゃうと大変。


これが1番引っ掛かりがち、かつガッカリ感が大きいトラップだから、書いたけど、基本的に本人がシークエンスとして成立したつもりになっているが、実は孤立した事象になってるケースっていうのはよくある。


当たり前の事なんだけど、表向きのシークエンスのパズルに夢中になりすぎて以外と頭が回らなくなるんだわ。

2マナのカードは7枚…白騎士4枚と…解呪3枚!

とかね。

―――12345T
白騎士―○2226

って自分で書いたじゃん!
みたいなことをそりゃもう平気でやっちゃう。


実際にやらないと気付かないようなのがあるけど、慣れの問題。



今日の教訓

初手から繋がりが薄くなるとうまくいかなくなる。

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