年末年始のまとめ

2012年1月26日
たまにはマジックの話でも…

年末に大掃除をしていた時、偶然に発掘されたぼとむ家の古文書にサイドボードの作り方が書いてあったでござる。

本棚の隅っこから昔のノートが出て来ただけなんだけどね。


デッキは75枚で組んで、最後の15枚を置いとく所がサイドボード。


いやいや、さすがはぼとむ先生。言ってることが全くわかんねぇよ。


まぁ、感覚的に自分が1番強かった頃のメモなんで、間違ったことは書いてないと思うんだけどね。

という話を先週ぶっ倒れてから考えていた訳だが、何となく思い出した部分があり…


シークエンスを使わないほうがいい場面が見当たらない以上、サイドボード後もシークエンスが成立しているべきである。

例えどんなデッキ相手であってもね。


これがシークエンス理論の次の展開。


昔は力技的なパズルの解しかなかったけれども、複数解があるシークエンスの処理とか新展開があった部分が絡むと面白いことは出来ないだろうか?



今日の教訓

デッキ構築の段階で楽しないと若い子相手に現場の斬った張ったは疲れちゃうからね。

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