前ネタにした審判の日4枚投入して2枚引いたらつらいし、結構発生するという話。

1枚目が手札にあるとき、2枚目が初手にある確率は…59枚デッキに3枚入れたカードが1マリガン後の手札に来る確率と同じようなもんじゃない?

50枚の山札に1枚入っているのを一発ツモって2%だからさ…概算すると2%の3倍(3枚入ってるから)の6倍(ドロー回数)でざっくり36%(実際にはもう少し%低い訳だけど…)


これをプレイした結果で統計的に発見するのって難しいと思うんだよ。
というわけで、これに統計的に気付いた奴はマジック好きですね〜。



4枚入れてるカードをマッチで1回2枚引いたら『引きがいいですね。羨ましい。』みたいな煽りくれるコントローラーに、試合終わって私が『審判の日何枚入れてます?』って聞くと得意げに3枚って言って理由を教えてくれるんだよね。
中にはご丁寧に『そういうことに気付いて3枚に出来るレベルになると調整してるって言えるレベルになるのでそこまで努力するといいと思いますよ。』まで言い添えてくださった方もいらっしゃる。


これだから人が悪いといわれようが、この復帰後の顔と名前が一致しないポジションはやめらんねーな。


今日の教訓

そんな程度の調整だったら寝ていたい。

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