片手剣の基本的な性質

リーチが短い…高いところは諦める。
持ち手が左手…左半身前方に当たり判定がある。
一撃が弱い…手数を増やさないと間に合わないよ。
ガードが弱い…他のガードできる武器に較べて持ってる盾が小さいじゃない?ガード時の硬直時間が長い。

ジレンマになるのがダメージの低さとリーチの短さ。

慣れないうちはタイムアップが見合いになるため、ついついコンボを決めに行ってズドンされてしまいます。
相手に密着してコンボコマンドで押し切っちゃうと行動予約されちゃってキャンセル効かずに相手の反撃でかなり削られちゃいます。

かといって、上級者みたいに技1つずつ確認しながら連携繋げていくような余裕もないなら、


飛び込み斬り(方向レバー+抜刀もしくはX+A)からX(3回まで)からA(2回まで)の連携の中から特にモーションが長い3回目のXと2回目のAは使わない方向で。

飛び込み斬りからXXAで回転回避が基本です。

そこまで隙がなければ飛び込み斬りから即回転回避。

フレーム回避目的というよりは相手から距離をとるための回転回避です。


3回目のXには打撃属性の攻撃が絡むので、パーティープレイでは味方を吹っ飛ばす可能性が出てきます。

というわけで、3回目のXだけは封印したほうがいいと思うよ。


今日の教訓

片手剣に溜め3吹っ飛ばされたら人によっては怒り状態に移行するからね。

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