実際問題として、マジックのデザインチームは約20年間全プレイヤーによる人時間という試練をくぐり抜けて来た為、マナカーブ理論が背景としているべき論に関しては信頼に足ると見ていいだろう。


一時期みたいなマローのマナカーブに対する無理解からくる、
マナカーブを潰すべく、〜というギミックを用意した。
からの、
今回こちらにご用意致しましたのが、〜というギミックを組み込んだマナカーブでございます。

というくだらない流れも見なくなって久しい。


最終的にはマナカーブ理論が環境定義した速攻をベースに、速度的な区分けの3すくみによる均衡が常に成立するはずである。


今日の教訓

速攻さえ無視すれば速度を遅らせるほど強くなる。
どれだけ遅くとも環境最速は環境最速。無視できない。

コメント

nophoto
Luanna
2013年11月21日23:48

I read your post and wished I’d wreittn it

nophoto
Budi
2013年11月22日6:56

I can’t believe you’re not playing with meat-h-t was so helpful.

nophoto
Rohit
2013年11月24日13:31

Good to see a tanlet at work. I can’t match that.

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