新宿カードラボ

1回戦…軽いところしか引けずについついガレットバイスをおまけに付けたところを全除去されて負け。ガレットバイスを土地出ししとけばダヴィンズが出せてた。盾出されてかなりきつかった。要チェック!

2回戦…盤面優勢くらいから、スターマン先生が致命的なミスをしてくれたので場が固まって勝ち。アイリーン&バウンド・ヴォルテックスは安定のボードコントロール力。

3回戦…アスペクトを通せずにきつい展開も、タップアウトを見越してダヴィンズを隠匿とかでダメージを水増しして押し切る。
とどめはやっぱりアイリーン様。


これくらいなら1ミス即死くらいでちょうどいいのかしら?


レンタルしたデッキもそれなりに2―1していたので満足。


シャーマンの炎トーテムが爆アド感があって使いたいんだけど…なんかひとひねり出来ないかな?

KUMON式ウォーロックはアライアンスにしないとハンターに勝てないんじゃないかと…
組み方かなぁ…

後は壁パラディン作成中だよ。



今日の教訓

虎さん欲しいな…

コメント

nophoto
P氏
2012年6月28日3:13

そもそも速攻型ホード炎ウォーロックは、並みのハンターよりも速い。充分に勝機がある。
コンボ型はシネストラを出せば勝つ。
折衷するバランスの問題。

アライアンスでなければならない必然性は皆無。まあ、速攻型アライアンスウォーロックをベースにする、という選択肢も否定できないが。

ボトムデッカー
2012年6月28日8:27

P様だ!

受けるのに必死なった揚げ句、シネストラ出すタイミングでダメージ足りないとか、そういうマッチアップが多いんですよね。

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