13.4枚1コスト域

8.7枚1コスト(1ターン目用)
6.7枚1コスト(3ターン目用)

2枚以上は1ターン目用と兼用で枚数を圧縮しましょう。
24枚2コスト域

7.5枚2コスト(2ターン目用)
6.7枚2コスト(3ターン目用)
12枚2コスト(4ターン目用2枚分)

兼用カードは2.4枚以上必要。

24枚リソース

1枚はデッキトータル61になっちゃう分のスペル1枚分の余剰を吸収。

残り23枚。


こういう書き方をすると、漠然と2マナ域24枚とか言われるよりわかりやすいはず。

歩く火力枠のガタックさんみたいなのは2〜3ターン目にはプレイしたくないので、2〜3ターン目用の15枚に引っ掛かるくらいの枚数を積んじゃうと、デッキの威力が落ちてくる。
でも、12枚は最後のターンにプレイして意味があるようにしないと、ゲームのフィニッシュに絡めないカードとコストを作ることになってしまう。

この場合は最低3枚(普通に考えて1スロット分余裕はあるに越したことはない)どっちで使っても構わないカードが欲しいよね。

そして、全般的に攻めたいデッキなんだから、この2コスト域に受けるカードを入れたらダメだ。リソース枠に2コストの受けカードを仕込んでおいて、状況に応じてスイッチするならOKだけどね。


今日の教訓

マナカーブのエセ解説信じてコスト当たりの枚数だけ数えてると失敗する。

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