vsガレットバイス

先攻2ターン目ないし後攻1ターン目までに1枚ちょうど引く確率が最大になる…7枚※1

4×雄叫び
3×ブロンズのドレイク

vsブーマー

先攻3ターン目ないし後攻2ターン目までに1枚ちょうど引く確率が最大になる…7枚

4×ジャガーノート
4×ロザライン※2

武器1枚

序盤3ターンの攻防の後に出したいので4ターン目までに1枚ちょうど引く確率が最大になる6枚

4×地獄のブレイド
2×シロッコ

フィニッシャー枠

6〜7ターン目までに1枚ちょうど引く確率が最大になる…5枚

4×シネストラ
1×?

デッキ的にはここらへんを軸にしておけば3ターン目アスペクトが手順にダメージを増やせないからワンチャン

相手のアスペクト4に合わせるカードがオブシディアのドラコノイド4しかないから、そこら辺はお互い運ゲー要素と割り切るしかないかな…基本的にはアスペクトマリガンして7割持ってる相手に4割ドラコノイドを抱えていれば、42%しかアスペクトは場に残らないからトータルで少し有利なんじゃないかと思う。


正直ハンターに強いといってもその程度しか強くないと思うので、そこまで胃の痛いゲームをする価値はあんまりないのかな?


商人王子が追加の1コスト3/2として機能しつつ、要塞(アウトポスト)を起こせるシナジー内蔵で同型要塞戦を有利にしてくれるので、デッキに厚みをもたらしてくれている。
武器の襲撃コストも捻出してくれるし…

1ターン目…ロザライン
2ターン目…商人王子〜土地起こす〜ブロンズのなんたら
3ターン目…雄叫び

で3ターン目までに13ダメージ+場に10点クロックが残るのがドブンAパターン。

ケーイルンあれば16ダメージ+12点クロックでリーチがかかるんだけど…スペースないしベルト職相手にはライフ29〜30あるからリーチになってない分も込みであまり有り難みがないのです。



※1…厳密には最大になるのは8枚の時。実際に7枚と比較すると、その程度の確率の為に1枚足すの?っていう確率の違いになる。だから7枚と8枚は等価だと思います。むしろ1枚分別に回せる事を考えると7枚推奨

※2…MTGと違ってクリーチャーにアタックできるがクリーチャーは召喚酔いがあるので1ターン早く出しておきたい。ので少し多めに。※1と同じ理屈で3ターン目1枚は6枚用意で問題ないから+1用意して7でも良い。
昔端数を何となく四捨五入していた頃の癖で7+1。

今日の教訓

概略としてはシークエンス使ってるんだけど、デッキ全体がシークエンス一本で説明し切れるほど綺麗じゃない。

コメント

nophoto
Avinash
2012年8月14日17:23

Just cause it’s simple doesn’t mean it’s not super hepflul.

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