マジックで応用できることをWOW向きに書いたり、WOWでも使える基礎概念をMTG向きに書いたりしてクロスオーバーしすぎの感がありますが、書き手の都合に因って、そっち脳の方が書きやすいという理由でそう書いてます。

MTGだったら、〜色のクリーチャーと〜色のスペルは信用しない変形絶二門とかあるわけですよ。

WOWなら、仲間カテゴリと能力カテゴリが違うからこういった説明はわかりやすいと思う。

逆に、N枚調度引いている確率が最大になる枚数とか、多めに入れておけば伏せて出せるWOWではあんまり意識しないので、多すぎる軽量クリーチャーが、終盤のトップ勝負で見做しブランクカードになってしまう分水嶺を意識しにくいと思う。


そういったところを意識できているプレイヤーに対しては、読むだけ時間の無駄ですよと何度言えば…



後は、ジャンクドラフトに走れる柔軟性はあったほうがいいよね。

ジャンクドラフトと言うのは汎用性の低いカードをかき集めてデッキを作る一種の決め打ちみたいなものです。


MTGで言えばライブラリーアウトとかね。


WOWでもゲルウィジックス4枚(結果論オーネックラさんを手軽に除去できるカードをガメているのがミソ)、ムーンシャード4枚にオーネックラさんとロザライン計8枚とかピック出来れば凄いデッキになります。



今日の教訓

ここらへんまでは自発的にドラフトの流れを作りにいく手法の概要

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