小説版でしか出来ない表現は映画ではカット。

囲碁の対局シーンがどいつもこいつも猫背過ぎてつらい。

最近筋力が落ちて来て自分の姿勢が悪くなってるから、それを傍目から確認できて良かったと思いたい。


臭いとかうるさいとかは映像では伝わらないけど、姿勢が悪いのは映像で伝わるからね。

ましてや気を使える部分だから大事。

姿勢>越えられない壁>臭い


特にあのベタっとした正座であの猫背は絶対に時間無制限の対局はもたない。

道策があんな姿勢だと…あの演技した奴も、OK出した奴もゲーム舐めてるだろ。


完全なゲーマー目線です。映画の本筋とは関係ありません。


映画の本筋は原作うまく拾ってるので面白いと思います。


ラストシーンはアニメのご都合主義だと思って割り切りましょう。
ハッピーエンドに血糊は似合わないんですから。


今日の教訓

柏木で囲碁が出て来る小説として話題だったので、他のゲーム畑の人がどう見たか気になる。

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